2010年02月03日

雑木の調達と薪小屋作り


昨年末に雑木を貰ったTさん宅で、運べずに置いてきた大き過ぎる玉切りがだいぶ薄切りになって放置されていた。声をかけると「処分できず、もう一度プロに切ってもらった。週末に燃やしている。」とのこと。
欲しいが、美味しいところだけ頂くというのも気が引ける。
が、私が貰わなくてもゴミとして処分されるだけ、と自分に言い聞かせた。
「これもください。」「いいよ。」

ということで、知り合いに軽トラを借りて貰いに行った。
カシがほとんどで、大きく平べったいのはソネ。
Tさんちのおばちゃんが「ソネはよく燃えんぞ。」と言ってた。来年が楽しみだ。

続きを読む "雑木の調達と薪小屋作り" »

2010年01月29日

W201 廃車

8年乗ったW201、ついにお別れである。廃車。

子どもが生まれて経済的に厳しいという状況に加え、「エコカー補助金」という毒まんじゅうを盛られてしまっては、エコ嫌いの私でもエコカーに飛びついてしまうってもんだ。
W201を生け贄(普通に走れる)に乗り換えるのは、今や最強の庶民カーFIT
フランス車と間違えるほどのデザイン(本気で思ってる)と必要十分な広さで、不安は全く無し。

W201と過ごした8年というのは本当に楽しいものだった。
人生で初めて出会った「圧倒的なプロダクト」だったのだと思う。
W201に乗ったからこそBe-h@usに行き着けたのだと思っているし、刃物や工具を握って「人類の英知が今ここに…」とか悦に入るのも、秀でたプロダクトに圧倒されたという経験があるからこそ。
人生観を大いに変えられた実感がある。

名残を惜しむときりがないので「ラストラン」とか言うのもやめた。一週間以上も乗っていない。ひとまず記念撮影は済ましてあるので、FITの納車とともに引き取ってもらうことになっている。

バイバイ。ありがとう。

2010年01月26日

起こしてゴメン

実家の納屋に置いてあった薪を持ち上げたら、なにやらフックのようなものが沢山…
あらあら冬眠中のトカゲでしたか。
しかしコンクリートの上で冬眠とは…まさしくコンクリートジャングル。世知辛い世の中、お互いふてぶてしく生きて行こうぜ。
とは言いつつ邪魔なので棒で軽く追い払うと、寝起きのためか普段とは段違いのスローな動きで散って行った。
今度はちゃんと土で寝ろよ。無事を祈るよ…

2010年01月23日

力を抜いて

先日、尚建築工房の佐賀井さんが来てくれた際に、ハンマーとタガネの使い方をご教授願った。
私は玉切りをタガネで割る作業が、疲れる割に捗らなくて苦手だったのである。肘が痛くなる気がするし…
佐賀井さんは現在もご自分の実家でこの作業をやっていて、「大きい玉切りはこの作業で割るのが一番」と教えてくれた張本人なのだ。

続きを読む "力を抜いて" »

2010年01月22日

瞬間と永遠

b913d0920ea0a455314b1210.L.jpg

発表された当時からとても好きだったこの作品。
曽我部恵一は様々なジャンルを横断する作品の方が、音も歌声も生き生きしているように思う。
この作品が今の自分にとって特別なのは、この中の「瞬間と永遠」「もしも」「She's a Rider」「浜辺」を子守唄として、毎日のように歌い続けていること。
胎教をしようと思ったときにすんなり出てきたのがこれらの曲で、それが今も続いている。

作品によって好き嫌いがあるし、多作なので追いかけきれないけど、曽我部恵一はとても好きなアーティスト。
サニーデイ・サービスの作品では「MUGEN」が一番好き。最初の一音でノックアウトされる。

2010年01月16日

ケヤキの薪

つい最近まで我が家で使った薪は、3年前に近所で伐採された雑木を貰ってきたものだった。
木の種類で把握できたのは(間違っているかもしれないけど)、カシ、ナラ、ソネ、エゴ、そしてケヤキである。
燃やして最もありがたい薪は、なんといってもケヤキである。

焚付けで200℃までストーブの温度を上げて、画像のような太いケヤキを投入し、ちょいと空気を絞ると、1時間以上にわたって品良く燃焼し続ける。
これがカシだとほぼ30分くらいで炭化してしまい、そうなる前に新たな薪を投入しなければならないし、その他の木はもっと早くに燃え尽きてしまう。
燃焼の綺麗さも特筆もので、ほとんど爆ぜないし、燃え残ることもなく跡形も無く灰になってしまう。

ただケヤキは割るのがとても大変なので、なかなか貰うのもしんどいものである。
先日ご近所さんから調達した時も、たくさんあったぶっといケヤキ(直径50cm以上)は「割れないので」と放置してきてしまった。

そういうことで、ある意味貴重であるケヤキの薪は、ちょっといい酒でも飲む時の肴にした方が良さそうだ。

2010年01月14日

薪作りでの曲者

これは樫の木の玉切りをタガネで割っているところ。
なかなか割れず苦労をしたが、割れて納得、木目がエラく捻れていた。
木の根元になるとこういうことが多い。捻れもそうだし、節が思わぬ所に隠れていて、薪割りのリズムを大いに崩す。そうなるとやはり疲れる。
斧で「スパッ」といかない薪作りは正直億劫だ。

そろそろ来シーズン以降に向けてご近所から調達した雑木をチェンソーで玉切りするのだけれど、枝分かれの部分、節、根元をどう捌くのか。
どこまで工夫できるのか、ちょっと楽しみでもある。

2010年01月10日

安全ネットを設置

子どもがハイハイの体勢をとれるようになった。
怖いのは薪ストーブで、ひとまずネットを張って隔離するという手段をとってみた。
「火に触らせ熱さを体に覚えさせる」というインディアン教育は、偉大だと思うけど怖くてできないなぁ…

続きを読む "安全ネットを設置" »

2010年01月02日

初正月

男の子の初正月には破魔矢を飾るという風習があるらしく、「ならば初詣で破魔矢を買えばいいんだな」と思い込んでいたらどうも違うらしい。
高いの買うのはイヤだし…と自作してしまった。

割り箸をカッターでちょいと加工し、厚紙で羽を付け、贈答品の飾りを付けたら何となく雰囲気が出た。
河鍋暁斎の描いた鍾馗の絵はがきを横に並べたら…全然いけるじゃん。
本棚に、ちょっとした品格すら出てきたぞ。嬉しい。

2010年01月01日

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。


虎の衣を着る我が子。七ヶ月。この衣装もお下がりです。
尻尾の太いのが邪魔でご機嫌斜めになってしまい、プイと後ろを向いてしまいました。
そろそろハイハイを始めそうな気配です。
毎日の進化が凄まじく、「子の成長を止めてしまうのは親なのではないか?」と心配する今日この頃であります。

家に関しては、壁面緑化をゴーヤのみならず、琉球アサガオ、ヘチマを織り交ぜて、その恩恵を長く、そしておいしく享受しようと思っております。


良い一年でありますように…

Powered by
Movable Type 3.35